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真珠の養殖とは


真珠の養殖

私たちが宝石店で見る真珠は圧倒的に「真円」が中心です。

 


真珠=丸いというのを当然なことというのを当然なことと思っています。
歪な真珠は、とても質が悪いものととらえる人もいます。

 

でも、少し考えてみると真珠は真珠は天候の変化を受けやすい海の中で買いが育て上げるのですから、ゆがんだり、凸凹やえくぼがあったりしても不思議ではありません。
そんな不規則な形もっそれなりにきれいです。

 

 

しかし、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すブリリアントカットというカットが開発されたように、真珠の最も美しい姿を追求する人間が現れまっした。

 

120年ほど前、西川藤吉、見瀬辰平、御木本幸吉の3人は、「ピース式」「誘導式」「全巻式」とそれぞれの方法で丸い形の真珠を目指して、真珠づくりに乗り出したのです。

 

日本のアコヤ真珠の養殖技術は半円真珠養殖を経て、1970年、念願の真円真珠養殖の成功に到達しました。


その後、更なる実験の結果、西川の「ピース式」が最も効率が良いことが分かり、現在、すべての有核真円真珠養殖では「ピース式」が採用されています。

 

 

 
真珠の養殖は、まず貝を養殖することから始まります。
自然に棲息する貝だけでは足りないので、現在は100%稚貝を採苗(集める事)し、これを育てて使います。
採苗コレクター(化学繊維のむしろをロープで縛ったもの)を海に投入し、それに稚貝を付着させて採ります。
 
採れた稚貝がある程度大きくなったところでコレクターから取り外して個別に管理し、約2年かけて母貝に成長させます。
その間、貝の周りに付着したフジツボなどを取り除く作業を根気よく続けます。
このように育成した貝を自然採苗貝と云います。
これとは別に、タンクの中で人工授精させた後に海に戻して育成する、人工採苗貝の二種類があります。
 
 
人工採苗貝は人為的に生産をコントロールすることができるので、増産を防ぐ意味もあって、黒蝶貝はすべて自然採苗貝を使用しています。
こうして育てた母貝を挿核できる状態に仕立ててから熟練した技術者により挿核施術を行い、約2年の養殖期間を経て真珠が採れます。
従って、養殖は稚貝を育ててから真珠の浜揚げまで約4~5年かかっています。
真珠養殖のプロセスは

⒈ 切片(ピース)を作り出す

人工受精後、違いは室内の水槽で1~2ヶ月飼育され、のちに海に出されて2~3年ほど養育されます。
そして核入れ手術。
まず、貝の外套膜を取り出し、四角にカットして切片(ピース)を作ります。

真珠の芯となる核は、淡水産二枚貝。
貝殻真珠層を球体にカットしたものを使用します。
養殖初期の頃は色々な材料の核が試みられましたが、アメリカのミシシッピ川棲息のイシガイ科のものが最適と分かり、今は重用されています。
 
⒉ ピースと核を挿入
 
母貝となる貝を少し開け、隙間からメスで生殖層までをカットします。
まず核を、続いてピースを核に密着するように挿入します。
貝の状態や技術の違いで、できる真珠に差がつく大切な作業です。
2~3週間、特殊なかごに入れて穏やかな内海で養生させます。
 
⒊ 貝の管理
 
沖の漁場に本格的に買いを移動させて育てます。
海の変化に応じて、常に貝の状態を管理することが必要とされます。
貝を保護するために数種類もの籠が用意されています。
 
手作業での貝の掃除は月に数回、持双(もっそう)とよばれる可動式の作業場で行われます。
海に浮かんでいるので尾形とも呼ばれています。
舟で引っ張られて、貝が育つ筏(イカダ)の間を移動しながら作業していきます。
貝の掃除はグラインダー、ナイフ、鉈など様々な道具を使って、藻やフジツボ、カキなど付着物を除去します。
これらが付着しすぎると貝が弱って死ぬため、夏場は特に頻繁に行います。
 
貝掃除は機械でも行われ、貝掃除のような刺激は貝を活発にする効果もあります。
終わったらポケット付きの段籠に入れ、再び海へ。
養殖は手間をかけるほどいいものができます。
 
⒋ 貝の育成
 
水温や塩分濃度の適した養分の多い深さを探り、場合によっては移動させる作業が続きます。
昔は海面に筏を組み、そこから貝をつるしていましたが、今は瓶玉やプラスチックのフロートを使用した延縄に吊るされます。
 
⒌ 浜揚げ
 
11月から月2の頃の間に海から引き揚げられた母貝は、ナイフで真珠が入った身と貝柱が出されます。
身はミキサーに入れて、真珠を取り出します。
不思議な事に、同じ母貝でも色合いが異なる真珠が生まれることもあります。
輝きのある美しい真珠が採取できる確率は、非常に僅かです。
 
そうして職人の元へといき、適切な加工が施されるのです。
日本の真珠養殖技術

真珠はシロチョウガイ、アコヤガイ、カラスガイ、アワビなどいろいろな貝が母貝となりますが、日本の養殖真珠ではアコヤガイを主に使われています。

真珠は淡水産の貝でも作ることができ、琵琶湖の淡水真珠はイケチョウガイを使っています。

大粒の南洋真珠も日本の技術によって、シロチョウガイを養殖して作られていますが、最初は高島真珠がビルマ海岸で開発したものでした。
しかし、今日ではフィリピンやオーストラリア海岸などで養殖が行われています。

 

 

真珠を作るには、こういった母貝の生殖巣の中に、ミシシッピ川で採れるドブガイの厚い貝殻を材料にして作った球形の核を、外套膜の切片と一緒に挿入し、籠に入れて海中につるし、核の周囲に真珠質が厚く巻かれるのを待ちます。
 
アコヤガイの真珠でも1センチ以上のパールができますが、銀白色、黄色のものが最も多いです。
そして、適当な漂白や調色が行われた後、商品となります。
 
 
養殖真珠は、御木本幸吉(現・株式会社ミキモトの創業者)以来、日本のお家芸であり、世界に輸出されています。
長崎県の大村湾をはじめ、宇和島海岸など各地にあります。

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