【シーン別】コーディネート

パーティーや会食などのおよばれ
こんな時にはブローチがとても重宝します。シンプルなスーツでも、ブローチによってがらりと表情を変えることが出来ます。 例えば、10センチくらいの大ぶりのブローチ。ひとつあるだけで抜群の存在感です。 このぐらい大きい物は、バッジのように左胸に着けるより、ぐっと肩まで上げてみると、洗練された印象になります。 肩パッドがある服ならここにピンを入れれば、大きくても布地がよれることがないので一石二鳥!パールは顔周りをとても華やかにしてくれますから、できるだけ近くに置くのがおすすめです。
子供の入学式・卒業式
主役はあくまでも子供だけれど、きちんとしたオシャレは必要。 でもただきちんとだけではつまらな…そんな時に強い味方なのがパールジュエリーです。 手持ちのシンプルなパールネックレスと、同色系のブローチやイヤリングなどで個性を出してみましょう。 同じ上半身を飾るこれらのジュエリーは、相手から見た場合一つの視野に入る、いわゆる「トライアングルゾーン」にいます。顔に近い分、ファッションの主導権を握っているものです。 ちょっと厳粛な気持ちの卒業式ならシックなデザインのもの、発表会など華やかな席なら明るいものなどと、合わせ方によって雰囲気を幾通りにも変えられます。
結婚式などのパーティ
どんな場でも、やはり主催者の立場に立ったオシャレが一番大切。 お祝いの席でも、どのような趣向で、どんな人たちが集まるのかによってオシャレも変わってきます。 結婚式のようなパール時の定番シチュエーションともいえる場では、そんなことも考えつつ自分らしい使い方をしたいものです。 例えば、今若い世代にも人気のグレーパール。 クラスプを個性的なものにして、スカーフのように首の横側に持ってくれば、ただの連のネックレスが全く違って見えてきます。 花嫁となる人には、定番のチョーカーも素敵ですが、ドレスがシンプルなら大き目のブローチをつけて、ドッグカラーにしてみては? ブーケなどに合わせてコーディネートすると、品のあるモードが出来上がります。
哀しみの場
欧米では、哀しみの場では黒いジュエリー…モーニングジュエリーをつけるのが正装とされていました。 そのため喪の席でのジュエリーも日本に比べて許容されています。 日本の場合、一般的にパールが喪の席でも許されている唯一の宝石です。 昔から「神の涙」と呼ばれており、哀しみの気持ちを表すものとされたのです。 喪の装いというのは、地域によって、また宗派によってマナーが若干変わることがあります。 独特のものがある場合を除いて、シンプルなアコヤのネックレスは、まず間違いがないといえるでしょう。 しかし、「繰り返す」という意味から二連のネックレスはタブーとされています。 長さは胸から上、長くても60センチまでにしておきましょう。
好感度ナンバー1、ワンピースに
ワンピースには一連のアコヤ真珠ネックレスは、最も女性らしさが現れる服装です。
オーソドックスすぎる、なんて思わないで。
特に若い女性は華美なジュエリーよりもシンプルなネックレスを付けたときのほうが、はるかに品が良くなります
もちろん好感度も一番なので、いざという時におススメです
ビジネスの場でも女らしさを、スーツに
仕事のできる女性ほど優雅に見える傾向があります。
実際、ワールドワイドな化粧品会社やブランドのトップに立つ女性はおしゃれにスキがありません。
仕事の定番服である、濃紺やグレーのスーツは、女性らしさに欠ける傾向がありますが、アコヤ真珠ネックレスをつければ、女性らしさが出てきます。
品のあるカジュアルスタイルに
アコヤ真珠ネックレスは白を基調にしたジュエリーなので、意外なほどいろいろなファッションとマッチします
女性はどんな時でも「品」を保っていたいものですから、時には週末や旅行などカジュアルな服装にもアコヤ真珠ネックレスをつけて出かけてみませんか?
ハイクラスなムードのカジュアルになります
【スタイル別】コーディネート
丸顔の人なら
丸い顔立ちが気になる人には、丸い形の大きなものよりも、スッキリ縦に伸びるラインなものを。
優しい印象にシャープさがプラスされます。
面長の人なら
面長な顔立ちが気になるなら、縦のラインを強調するよりは、ワンポイントに視線を集めましょう。
パールなら1粒のものもおすすめです
逆三角形の顔立ちの人なら
ボタン型の顔にぷったりしたタイプだと、細い顎が強調されすぎてしまうので、パールなら優しいイメージのドロップ型がおすすめ!
太くて短い指なら
イヤリング同様、ふくよかさが気になる場合は、丸い形やボリュームのあるものは避け、ラインのスッキリとしたものを選びましょう。
華奢なデザインは、バランスがあまりよくありません。
太くて長い指なら
太さがあっても指が長い場合は、むしろボリュームたっぷりのリングだとバランスがとれてきれいに見えます。
パールなら地金をしっかり生かしたデザインの物を。
節ばった指なら
節々はしっかりしていて細い指なら、パールがいくつもついているようなにぎやかなリングがおすすめです。
細い指と関節のギャップを緩和してくれます。
【パールアクセ別】コーディネート

◆ パールネックレス【necklace】
Choker チョーカー
鎖骨に添わせた長さ。約40cm前後が一般的ですが、もちろん個人差があります。 冠婚葬祭をはじめ、日常使いまで一般にもっともよく用いられる長さで、現在はネックレスの基本の長さといわれています。 顔周りに近い分、珠の色やサイズで雰囲気ががらっと変わります。 通常使われているのは7ミリ前後の珠ですが、年配向けだと思われていた9-10ミリの珠も最近は若い人のオシャレに活躍しています
Matinee マチネー
約53センチ。もともとはチョーカーの1.5倍の長さで、チョーカー3本からマチネー2本ができるということになっています。 だいたい胸の第3ボタン位の長さです。 昼間のオシャレに用いられたのでこの呼び名が付きました。 今では特に昼間に限らず、フォーマルからカジュアルまで、いろいろなシーンでつけられる便利な長さです。
Opera オペラ
約71cm。チョーカーの2倍の長さが基準となっています。本来は夜会用として用いられたためにこの名が付きました。 そのままでタートルネックのセーターやデコルテの開いたカットソーなどに合わせても素敵ですが、二連に巻いてチョーカーの長さにしても豪華になります。
Rope ロープ
約107センチと、最も長い物で、チョーカーの三倍の長さとされています。 ネックレスの長さを活かすために、シンプルなファッションに合わせてみましょう。 立食パーティーなどで映える長さです。 また、二連や三連にしたり、胸元で結び目を作るなど、アレンジが楽しいのもこの長さのメリットです。 短いネックレスと重ね付してもよいでしょう。
Collar カラー
チョーカーと一緒にされることも多いですが、30-33センチの、首輪のように首の中ほどでピッタリ留まる長さです。 ドッグカラーとも呼ばれます。
BabyPearl ベビーパール
今までにもベビーパールのチョーカーはありましたが、最近ではロングタイプのネックレスが注目を集めています。
その理由は、重ね付でこれまでにない多彩なコーディネートが楽しめるからです。
3連にしても程よいボリュームで、主張しすぎることがなく、ジュエリーとして美しく調和されます。
3.5mm~4mmで作られたネックレスのことをベビーパールと呼びます。
3連ネックレス
欧米マダムたちにの間で高い人気を誇る3連ネックレス。
ロングタイプのネックレスするとより美しく、簡単に身に着けることができます。
フォーマルな印象の強いジュエリーですが、これからはもっと普段使いになります。
ひとつでシンプルなスタイルに品格が産まれます。
◆ ブローチ【broach】
大きなものは肩上に
目を引く存在感のあるブローチは、ぐっと顔周りに引き寄せて。
特に小柄な人には肩の上の方に着けるのがおすすめです。
逆に、背の中いことが気になる人には、少しバストトップに近いところに。
ボタン代わりに
まあるい可愛らしいデザインのものなら、ストールやボレロ、カーディガンのボタンの代わりにしてみましょう。
いつもの服がちょっと違う表情を出してくれます。
お出かけバッグに
ちょっと上級者向けのオシャレですが、パーティバッグに着けてみます。
手に持つものなので、つける場所には気を付けて。さらりとつけて、音楽会などに出かけられれば完璧。 バッグとの色調を洋服と合わせて。
スカーフ留めに
いろいろな結び方が楽しいスカーフやマフラーですが、ちょこんとモチーフブローチをつけてみましょう。
帽子のつばに着けてみるのも素敵♪お気に入りの動物や花など、パールなら子供っぽくなりすぎずにすみます。
着物の帯留めに
着物のオシャレに一番似合うパールは、ブローチなら帯留めの代わりに。
着物に負けない華やかさになり、ブローチアレンジ初心者さんにもチャレンジしやすいでしょう。