記念日に重宝されるパールアクセサリー
成人や結婚のお祝いに、真珠のネックレス、イヤリング、リングの3点セットを贈りたい。
かつてはネックレスとイヤリングの組み合わせが一般的でしたが、正式な場ではリングも必要になります。
大き目の珠を選べば、一生もののジュエリーに。
「真珠婚」といわれる30年目の結婚記念日には、夫から妻へ感謝の気持ちを込めて、リングをはじめとするパールジュエリーを贈る習慣があります。
ふたりでジュエリーを選ぶ時間も大切な思い出に。
身に着ける人に”富と健康”をもたらすとされる真珠は、昇進や受賞のお祝いにぴったりです。
なかでも2連のパールネックレスには、”幸福が重なる”という喜ばしい意味合いもあります。
この先もうれしい出来事が重なるように、願いをこめて。
パールは、こうした記念日に贈るのに相応しい宝石でもあります。
6月の誕生石、真珠
自分の誕生月の宝石を身に着けると、パワーが強まり幸運が訪れると言われています。
自分へのご褒美に、親しい人へのプレゼントに、また最近では生まれた赤ちゃんに誕生石のベビーリングを贈ることも多いようです。
持っていると運が開けるという誕生石の概念は、ユダヤ人により18世紀頃に広められたと言われています。
誕生石の起源についてはいろいろな説があります。
日本では、1958年に全国宝石商組合が、東洋の宝石である珊瑚と翡翠を加えたリストを作成し、誕生石は広まりました。
国によって誕生石に違いがあるのも、様々な説を元にしているからでしょう。
「月の雫が海に落ちた結晶」
「人魚の涙が固まってできた」
などの伝説を持つ真珠は、6月の誕生石で、健康、長寿、富の象徴とされています。
母貝を守るために生まれる真珠は、持ち主の苦痛を和らげ、困難を克服する勇気を与えてくれると共に、悪霊から保護してくれるとも言われています。
精神を安定させるリラックス効果もあり、身に着ける人の内面的な美しさを引き出してくれるそうです。
月の影響を受ける真珠は、感受性を高め、芸術的なセンスを磨いてくれると言われていました。
現代では生まれた月の誕生石に関係なく身に着け、その言い伝えや石言葉にあやかろうという楽しみ方が増えているようです。
男性にも、パールアクセサリーを
パールと言えば、主に女性がつけるものだと思い込んでいませんか?
男性もファッションの一部として、思い思いのジュエリーをつけこなしている時代。
パールだって、おなじみのカウルリンクスやネクタイピンといったアイテムだけでなく、デザイン次第でもっといろいろな楽しみ方ができるのです。
例えば、重量感のあるリング。
形のユニークさを狙いたいなら、独特の形が面白い芥子のパールがおすすめです。
珠の美しさが勝負の真円も、地金のデザインがシンプルだったり、ワイルドだったりするだけで、今まで気づかなかったメンズのオシャレのワンポイントとなりえます。
女性のジュエリーと珠の色や真珠の種類をそろえて、さりげなくペアを演出できるのも魅力です。
お互いに贈り合い、素敵な意味合いを持つ最高のプレゼントとなることでしょう